ドライフルーツの保存方法!長持ちさせるコツ

この記事では、ドライフルーツのおすすめ保存方法について記事をまとめました。

近年、オレンジやキウイなどの様々なドライフルーツが販売されていますが、ドライフルーツの保存方法をご存じですか?

ドライフルーツを最後まで美味しく食べられるように、正しい保存方法を確認しておきましょう。

保存する際には、酸化と湿度に注意が必要

開封後にドライフルーツが空気に触れると、酸化が進んでしまい、味や風味が悪くなってしまいます。

また、水分量が少ないドライフルーツでも、湿度が高い環境で保存しているとカビが発生し、反対に湿度が低い環境で保存していると、乾燥して硬くなるなど、品質に大きな影響が出てしまいます。

特に、無添加やオーガニックのドライフルーツは虫やカビなどが発生しやすいので、保存には注意が必要です。

 

ドライフルーツの保存方法

では、ドライフルーツはどのように保存すれば良いのでしょうか。

未開封と開封済みでは保存方法が異なっています。

①:未開封のドライフルーツの保存方法

未開封の場合、常温で保存することができますが、直射日光と高温多湿は避けましょう。

湿度の高い梅雨の時期や気温の高い夏場は、温度を一定に保てることから、冷蔵庫での保存をおすすめします。

②:開封済みのドライフルーツの保存方法

開封済みの場合、密閉できる瓶やジッパー付き袋などの密閉容器に移し替え、乾燥剤と脱酸素剤と一緒に入れ、冷蔵庫で保存しましょう。

冷蔵庫内での保存場所は0~5℃のチルド室が最適で、湿度の高い野菜室ではカビが生えるおそれがあります。

また、冷蔵庫は基本的に、野菜室以外は乾燥しているので、ドライフルーツを密閉容器に入れることで、カビや乾燥を防ぐことができます。

さらに、冷蔵庫で保存している他の食品からの匂い移りも防ぐことができます。

 

ドライフルーツを”保存する際の注意点

冷凍保存は避けよう

ドライフルーツを冷凍すると、解凍する際に繊維が壊れてしまい、味や風味が損なわれるおそれがあるためおすすめしません。

また、解凍する際に出た水分は、カビの原因にもなります。

食べきれない場合はアレンジする

消費期限内に食べきれない場合は、アレンジする方法もあります。

ドライフルーツは料理に加えることができますが、大量に消費するならジャムがおすすめです。

ドライフルーツと砂糖を一緒に煮込むだけで簡単にジャムができるので、ぜひお試しください。

長く保存するならお酒に漬け込もう

長く保存するなら、ブランデーやラム酒などに漬け込む方法もあります。

ドライフルーツをお酒に漬け込むことで、アルコールの殺菌効果によって、雑菌の繁殖を抑えられます。

ドライフルーツの洋酒漬けは、パウンドケーキなどの焼き菓子に入れたり、チーズやバターと合わせてお酒のおつまみにしたりするなど、便利に使うことができます。

ドライフルーツの賞味期限は?

ドライフルーツの賞味期限は、そのフルーツの水分量によって変わります。
水分量の多いプルーンなどは期限が短めになります。

また、「砂糖不使用」と「砂糖を使用しているもの」があり、砂糖を使っているものの方が傷みにくく保存性が高くなります。

 

ドライフルーツの活用法・アレンジ法

ドライフルーツをより長期に保存したい場合のアレンジ方法をご紹介します。

ドライフルーツが余って食べきれない場合や、賞味期限は切れてるけど食べられるドライフルーツの大量消費におすすめです。

①ジャム

砂糖を使ったジャムは保存が利きます。

パンやスイーツ作りにも使えるのでおすすめです。

②ラム酒漬け

アルコールにつけることで雑菌の繁殖を抑え長期で保存することができます。

・ドライフルーツ(オイルコーティングされてなく砂糖不使用のもの)
・ラム酒(どのラム酒でもОK)

1.漬け込むためのビンをしっかり消毒
2.お好みのドライフルーツをビンに入れる
3.ラム酒をドライフルーツが全部浸る高さまで入れる
4.一ヶ月から半年ほど漬ける
5.途中、ラム酒が減ってきたらラム酒を継ぎ足す

そのまま食べるのでも美味しいですが、パウンドケーキなどの焼き菓子に使ったり、アリスクリームに添えたり、バターやチーズに混ぜたらお酒のおつまみにもなります。

ラム酒は、バニラビーンズやシナモン、ナツメグなどのスパイスやハーブとも相性がいいです。
ドライフルーツを入れた後にこれらのハーブを入れラム酒を注げば、香りのアクセントになります。

漬けたものを焼き菓子に使いたい場合、大きめのドライフルーツはレーズンくらいの大きさにカットしてから漬けると使いやすいです。

漬けている途中、ドライフルーツがラム酒を吸いラム酒が減ります。ラム酒からドライフルーツが出ているとカビの原因となるので継ぎ足してください。

漬ける期間は1週間ほどでも食べることはできますが、アルコール分が強くでます。
最低1ヶ月ほど漬け込むとよいでしょう。

【まとめ】ドライフルーツのおすすめの保存方法は?

未開封のものは常温で、開封済みのものは冷蔵庫でと、適切な保存方法で管理をし

余ったドライフルーツや賞味期限が切れても食べられそうなドライフルーツは

アレンジをして美味しく食べると食品ロスの減少にも繋がりますね!

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