整理整頓が出来ない・・・整理整頓がしやすくなるコツ

整理整頓が出来ない方は、ちょっとしたコツが分かれば部屋を綺麗に整理することができますよ。

整理整頓ができない方には特徴があり、思い当たることがあれば直していきましょうね。

整理整頓が苦手な方へ整理整頓がしやすくなるコツをご紹介します。

整理整頓が出来ない人の特徴

整理整頓が出来ない人には特徴があります。

・しまって終わり

・片付けを後回しにする

・ものを捨てられない

整理整頓が出来ない方はこのタイプに当てはまっているのかもしれませんよ。

しまって終わり

しまって終わりの方は普段使わないものや要らないものをクローゼットや収納ボックスなどにしまって終わりの人です。

このタイプの人は蓋のないボックスを活用し何が入っているか分かるようにしましょう。

普段使わないもの、不要なものをしまい込んで終わり。

収納の奥にため込んでいることが多いので不要なものを奥から整理するとスッキリしますよ。

片付けを後回しにする

後から片付けよう!と思いそのままの事が多いです。

一時的に保管する箱などを用意しておくと片付けやしやすくなります。

一時的に箱に入れて置き、いっぱいになったら片づける癖をつけましょう。

ものを捨てられない

ものを捨てられない方は物があり過ぎて片付けが出来ない。

このタイプは最後まで使いきることができないので、まずは最後まで使い切る癖をつけましょう。

また、何があるかを把握していない事もあるので同じ種類に分けて収納しましょう。

洋服などは流行おくれやサイズが合わないものは不要です。

いつか着るかも・・・と思っても実際は着ないので思い切って捨てましょう!

整理整頓がしやすくなるコツ

自分のタイプが分かったら整理整頓がしやすくなるちょっとしたコツがあるのでご紹介します。

・ものを増やさない

・必要以上にものを持たない

・同じ種類のものでまとめて置き場を決める

・使ったら元の位置に戻す

・中身が見えない収納ケースにはラベルを貼る

整理整頓を楽にするためには物を増やさない、必要以上にものを持たないは基本です。

何があるのか、どれだけあるのかが分からないと必要以上に購入してしまいます。

種類別に分けて収納して置き場を決めることで何があるかを把握しやすく、確認もしやすいですね!

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