めざましTVなどで放送され人気のシェア系モールアプリ!

こんにちは!

初めまして、写堂(シャドウ)でございます。

写す堂と書いて、SHADOWです。

珍しい名前ですが、覚えやすいので覚えておいていただければ幸いです。

弊社の情報はもちろん、社内で起こった事や、面白ネタなど更新していきたいと思います。

どうぞお見知りおきを。

パシュートでは先月より、Sharemall(シェアモル)という、買う人を集めて一緒に商品を購入するという、シェアショッピングアプリに出店いたしました。

気になる方は、シェアモル内の検索で【大地の生菓】または【KUENTAI】で検索を!

そもそも「シェア系モールアプリ」とはなに?

「シェア」という言葉が入っている通り、誰かと情報や商品を共有してお買い物をします。
シェアするだけであれば簡単ですが、情報を共有するだけでは、安く買う事ができません。
もちろん通常販売価格では購入できますが、お友達や購入したい方を探して一緒に買う事で、お安い値段で購入ができるようになります。

最近では「シェア買い」という事で、徐々に認知されてきております。

<購入までの流れ>
アプリをインストール

購入したい商品を探す

同じ商品を購入したい人を見つける。
シェアモルないでチャット機能があり、購入したい商品をチャット内に書き込むことができます。

購入可能な人数に達した場合、購入可能になる。

出店店舗より発送され、商品が届く。

シェアモルではチャット機能があり、そちらでシャエモル運営事務局とのやりともできるので、安心してお買い物ができます。
また、アプリ内では完全匿名になりますので、個人情報などが洩れる事はないと思います。

 

シェア系モールアプリは現在2社ある!

現在シェア買いができる、モールは2社。

シェアモル(Sharemall)カウシェ(KAUCHE)

簡単に違いを説明すると、現在出品数、流通額No.1なのがシェアモル
先ほどもお伝えしたアプリ内のチャット機能は72時間で消えるようで、ただいま特許申請中だそうです。
食品だけではなく、マスクやアパレル、家電などもあり、多くのジャンルが出品されています。

食品が中心のメインのカウシェ。
今月には取り扱いジャンルを増やして、日用品なども拡大中のようです。

 

シェアモルのメリットとデメリット

【デメリット】
シェアモルのデメリットは特段使っていてデメリットは感じませんが、チャット機能の発信先は匿名の為、だれが発信しているかは不明。
自社の商品をチャットに入れる事も可能なので、その点は注意を。
グループ購入が商品により異なるため、多くの人を集めないといけない場合がある。

【メリット】
アプリの使用感はメルカリなどと同じで使いやすいUIで、シンプルです。
またTwitterやFacebookなどを使わずに、アプリ内チャットでシェアできるので、何を買ったor欲しいがバレにくいです。
一人でも購入できるので、早く欲しい場合は一人で購入を選んで購入すればすぐに届きます。

カウシェのメリットとデメリット

【デメリット】
シェアモルに比べると、商品数が少ないため、欲しい商品が見るからない場合がある。
1人での購入ができないため、必ずTwitterやSNSなどで一緒に購入する人を見つけなければならない。

【メリット】
シェア人数が2人で固定の為、家族や友達と一緒に買える。
割引クーポンを発行している。
食品(肉や野菜など)が好きな人にはおススメ。

 

まとめ

シェアして商品を買うという事で、消費者・販売店の両方に利があるため、今後さらに人気が出る可能性あり!
まだシェア買いという、新しい購入方法を知らない販売店も多いので、参入も多くなり商品数も拡大していくと思われます。
2021年後半はシェア買いでお買い物を楽しんでみてはいかがでしょうか?

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